50代の美魔女になる秘訣│化粧品を理解して一番の相棒を見つけよう

科学の進歩

美容液

肌を白く保つといわれている成分で有名なものは「ビタミンC」です。ビタミンCは口から摂取しても効果が高いのですが、肌に塗ることでも大きな効果をもたらします。このビタミンCは化粧品に配合させることが難しく、昔はあまりビタミンCが配合された化粧品はありませんでした。しかし、1980年頃から安定性の高い成分として「ビタミンc誘導体」が開発され、ビタミンc誘導体が配合された化粧品が発売されるようになりました。ビタミンc誘導体は従来のビタミンCよりも肌に浸透しやすくなり、より効果を実感することができます。ビタミンc誘導体には様々な特性があり、使用する化粧品によって使われているものが変わってきます。大きくわけて水溶性と油溶性にわかれ、水溶性にはリン酸アスコルビルマグネシウムやリン酸アスコルビン酸ナトリウムがあります。それぞれに適した化粧品があり、リン酸アスコルビルマグネシウムはクリームや化粧水に適しています。そして、ビタミンCにはメラニンを還元しシミを改善したり、コラーゲンの生成を促して肌のハリを保ったりする効果があります。肌のたるみやシミが気になる人は、ビタミンc誘導体の入った化粧品を使うことで改善がみられるでしょう。アンチエイジングだけではなく、皮脂を抑制する効果も高いので、思春期に多いニキビや大人になってもできる大人ニキビに効くでしょう。また、消炎作用もあるので、できたニキビをすばやく沈静化させることも可能です。ビタミンc誘導体を使用する際は、高濃度のものを使用すると効果を実感しやすいでしょう。使用したほとんどの人のニキビが改善されたとの報告もあります。